2008年12月
2008年12月21日 (日)
2008年12月18日 (木)
バンドン ( Bandung ) の借家にいた幽霊
ワタシが Bandung にいたころ借りてた家は、外国人向け借家が多くある地区にありました。山荘風の外観で、リビングが3つ、ダイニングが2つ、寝室が6つ、お手伝いさん部屋が2つ、クルマが2台入るガレージと、アボガトとドリアンの木がある広い庭と、古いけれどたいへん豪華な家でした。(家賃は東京でワンルームを借りるより安かったんですが...。)
昼間はほぼ毎日コーディネーターのU氏や仕事関係の人が数人来ますが、夜は住み込みお手伝いのお兄ちゃんと当時の彼女と3人でだけでこの広い家で過ごしてました。
この家では、3人とも居間にいるのに中2階へ昇る階段からギギッギギッっと音がしたり、朝起きると閉めたはずの水道がちょろちょろ出ていたり、急に使っていないベッドルームの電気が点いたり、などの現象が毎日のようにありました。なぜかその時は怖いとも思わず、あまり気にもしていませんでした。
しかし、ワタシが帰国のある日、この家で日本へ送る骨董品の修繕をしていたD氏が、お手伝い部屋で仮眠をしていたら、
「髪の長い女性に馬乗りになられて首を絞められる。」
という事件がおきました。もがいているうちに女性は消えたそうです。電話で呼ばれたU氏も首のアザを確認したそうです。
いくらなんでもヤバイと感じたU氏は翌日ドゥクンを呼んで、この家の除霊を頼んだそうです。
ドゥクン氏によると
「不幸な死に方をした女性の霊でまだしばらくは出てくるかもしれないが、もう悪さはしない。」
とのことでした。ドゥクン氏のいうとおりその後怪現象はなくなりました。
この事件のあとで訊いたのですが、そもそもこの地域は独立戦争のときに激しい戦闘があって多くの方が亡くなった場所なので、地元の人は住みたがらない。外国人向け借家が多いのはそのためなんだとか.......。
知らない土地で借家を借りる際はご注意下さい。
2008年12月15日 (月)
ジャワトラはまだ生存していたのか? - Harimau Jawa Masih Hidup? -
最近、シェラウェシ島で絶滅したと思われていた87年ぶりにピグミーメガネザルが87年ぶりに捕獲されたってニュースがありましたが、Mamaがインドネシアの全国紙「Kompas」のWebサイトでこんな記事を見つけました。
11月16日に Taman Nasional Gunung Merbabu (ムルバル山国立自然公園)の Koordinator Polisi Hutan Balai (森林会館調整官=たぶんフォレスト・レンジャー)が Boyolali 町近くのムルバル山中で半身が喪失した女性の遺体を発見、その近くでトラを目撃。遺体の半身はトラに食べられたとみられる。ジャワでのトラの目撃情報はおよそ30年ぶり。

ムルバル山
Boyolaliって町はMamaの実家のあるMagelangから直線50Kmくらいのとこなんだけど....。
スマトラ島にはまだ野生のトラもゾウもいるんですが、ジャワ島ではすでに絶滅したと考えられています。サイはかろうじて保護区内で生存しています。
スマトラには "Orang Pendek" (オラン・ペンデッ = 小さい人)と "Orang Dalam" (オラン・ダラム = 奥深くの人)といういずれも2足歩行する未知の類人猿がいると云われています。オラン・ペンデッは身長1m、オラン・ダラムは身長3mなんだそうです。インドネシアのUMAの話はまたいずれ...。
インドネシアの全国紙「Kompas」のWebサイト (記事中のトラの写真はスマトラ・トラの親子です。........と脚注があります。)
2008年12月12日 (金)
2008年12月 9日 (火)
いまさらですが、EOS 5Dです。

MarkIIじゃないです、旧型です。MarkIIが発表されるちょうど1週間前に、新宿で程度の良いUsedに出会ってしまったので買ちゃいました。MarkIIの発表を聞いてちょっと悔しかったので、今まで記事に出来ませんでした.........。
使い勝手は10Dと全く変わりませんが、フルサイズなのでレンズが銀塩のときと同じ感覚で扱えるので、ようやく"我が道具"って感じで使えるようになりました。結果、ワタシにとってはこの5Dのほうが10Dよりコンデジより簡単なカメラです。Rei-kunの運動会はMarkIIの発売前だったし、値段も納得できたので、実はあんまり後悔してません。
なぜかレンズもちょっと増えちゃいました。
この24-85ってのはフルサイズとの組み合わせだとちょうど良い画角で、安くて、軽くて、良く写る、とっても便利なお散歩レンズです。下手くそですが以下に24-85での作例を少々.......。
でも、この24-85を使い込んできたら、なぜか35と85の単玉が欲しくなって来ちゃってます。
2008年12月 5日 (金)
人魂(ひとだま)
小学校のころは父の転勤で茨城県北部の町ですごしました。海にも山にも自転車で行ける自然に恵まれた環境でした。
山で遊んでるときにはこんなこともありましたが.....。
社宅は小学校の隣にありました。自室からは小学校の校庭を挟んで小高い丘が見えます。丘の麓にはよく遊び場にしていた神社があり、中腹には10墓ほどの小さな墓地がありました。
墓地にはひとつだけ街灯が灯ていました。夏場の夕立が降ったあとなどには街灯以外にひとつかふたつ青白い光が見えることがありました。母にこのことを告げると。
「"ひとだま"でしょ。土葬だからご遺体からリンが浮かんできて光るのよ。」
っと極あたりまえのように云っていました。あまりにサラッとそんな説明をされたので、小学生のワタシは"ひとだま"ってのは霊的な現象ではなく自然現象なんだと理解してました。
その墓地はすぐ近くなのですが、遠目に見るだけで行ったことは無かったんですが、夏のある日その墓地の近くに住む友人といっしょに行ってみました。
そこはずいぶん荒れた墓地で、もう何年も新たな埋葬があったとは思われないようなところでした。街灯だと思っていた明かりも墓地に設置されたものではなく、下の民家の庭にあったものでした。
そのとき小学生ながら「何十年も前に埋葬された遺体からいまだにリンが出てきて発光するのかな?」っと母の説明に疑問を持ちました。
その日も夕立があり、あわてて家へ帰りました。夕食後、自室から眺めるとやはり丘の中腹には青白い光が浮いていました。

